自然消滅

結局お互いに帰る家がある


待っている家族がいる


お互いに会いたいなって思っているけど、


じゃあ、すぐに会おうっていう訳には、いかない


会うと、すごく幸せを感じて、気持ちが温かくなって、よし、頑張れるって気持ちにもなれて.....


後ろからぎゅーって抱きしめられて眠る心地よさが私の心を柔らかくしてくれる。


毎日気を張って、笑顔を作る私に、自然に笑顔を出せる時間をくれる


「じゃあ、またね」


その瞬間に何とも言えない脱力感と虚無感。


そして、現実に戻り、これが私の現実。ここで、生きている。ここが、私の居場所。って思い知らされる


出会わなかったら......


最近物凄く、そんなことばかり考えてしまう


幸せを知ることがなかったら、きっと今のこの生活に幸せを見いだそうとしてたよね。


あまりにも幸せを知りすぎちゃったよ。

人肌の温かさを、抱きしめられる安心感を


与えてばかりだった私に、自分もそうしてもらえる幸せを


でも、それは、一瞬


いつも叶えたい。そんな気持ちがどんどん強くなる


だから、今、連絡もほどほどにして、忘れようとしている自分がいる


私が、連絡しなきゃ多分そのうち徳ちゃんも連絡しなくなるだろう


自然消滅。


まだまだ寒いけど、少しずつ春は、近づく


雪が溶けるように、私の思い出も自然に消えていくのかな?


徳ちゃんと一緒になれる選択が欲しい

あれから

何事も無かったように接してきた旦那さんに対して、私も気持ちが吹っ切れました。


子供のために。子供にとっては、大好きなお父さんだし、たった一人の父親


あの日から家族の前では、というか、旦那の前では、感情を持たないようにしています。


徳ちゃんとの事もいろいろと考えました。


徳ちゃんは、私の体が欲しいのかな?温もりが欲しいのかな?


しばらく連絡を取りませんでした。


それでも、徳ちゃんは、変わらず、連絡をくれました。


今年もよろしくね。クロちゃんに会いたいよ


優しさが溢れるメールをたくさんもらいました。


抱き合いたい。でも、それは、心と心の繋がりも含まれているんだ


そんな事を感じました。


家族をこわそうとは、思わない。お互いに思っていること。


でも、お互いに求め会う。肌の温もりを求めて


徳ちゃんが好き。


この気持ちには、やっぱり嘘は、つけない。


旦那さんが好き。


この気持ちには、嘘がつける


母親だから


キモチに素直にしたがってみよう


たった一度の人生。


好きな人の側で、たくさんの思い出を作りたい


好きな人と、たくさん語りたい、愛を語り合いたい。


母親である私もあたし


好きな人としあわせな時間を過ごしたいと願う女である私もあたし


徳ちゃんが好きな私が一番好き!

別れ

旦那に殴られました。


自分の時間があってもいいかな?


子供たちも成長し、安心した私。


少し自分の時間が欲しくなった。


そんな時徳ちゃんとの出会いがあって、友達や職場の同僚とも時間を作れるようになって


夜出掛けることも多くなっていた。


旦那は、それが嫌だったんだろう。


以前から飲み会があるというと、10時過ぎた時間に必ずメールが入り、15分おきに電話がなる。


お酒が飲めない人だから仕方ない。わからないんだなと思っていた。


末っ子が寂しがって、泣いていると連絡が入った。


理由は、わかっていた。


もちろん私がいないこともあったが、旦那が必要以上にちゃんとしろと、言ったのであろう。そのプレッシャーから夜中泣いたのであろう。


夜10時半の帰宅


何度も旦那からのLINE。


私は、無視をした。


朝、毎日の夜遊び楽しいか?と言われた。


ごめんなさい。と答えたが、頭に血がのぼっている旦那は、私に掴みかかり、はね飛ばした。よろけて、頭を打ってしまった。


止めに入った長男。


涙が止まらない。


でも、私がしまった結果


少し、浮わついていた。


自由になることに。徳ちゃんとの恋愛に


辛くて辛くて、涙が止まらない。


でも、徳ちゃんに頼る事は、出来ない。


秘密の関係。身体の関係。


ちょっとだけ、気持ちのあるセフレ。


わかっている。私がバカなだけ


リセット。


同僚が乳ガンの手術をする


状態は、かなり最悪。


突然の出来事。全く予想してない


人生何があるかわからない


そんなこともあり、私は、私が納得のいく私が幸せと思える人生を歩みたい


誰になんと言われようと。


人の道に外れているとしても


徳ちゃんとの事もリセット


私は、私の人生を歩む。納得のいく


今年最後の決断